中古住宅について
日本人は新築志向が強いですが新築住宅と同じ立地・広さで比較すると割安感のあるのが中古住宅です。価格も魅力ですが建物の状態を自分の目で見て確認できるのも大きな魅力です。また、人気のある地区で新築住宅を探しても無いけれど中古住宅なら見つかる場合もあります。
中古住宅は以前の持ち主のメンテナンスの有無や築年数によって建物の傷みが進んでいることがあるので注意が必要です。平成12年に新築住宅に10年間の瑕疵担保責任をつけなければならない法律が出来ましたが、それ以前の特に昭和の時代の建物は注意が必要です。
基礎の状態や地盤沈下やシロアリなど、基本構造部分が傷んでいることが引き渡し後に見つかった場合はどうしたら良いのでしょうか?築年数が古い中古住宅でも買主が欠陥の存在を知った日から1年間は売主の責任で補修しなければなりませんので覚えておきましょう。
購入時に不動産会社に払う仲介手数料が必要ですが物件金額の3%になります。もし建物の状態が心配ならば基礎や構造を補強した大規模リフォーム済の再生住宅と呼ばれる住宅を選ぶか、売主の了解を得たうえで、1級建築士などの専門家に見てもらいましょう。
更新日:2010/3/13 18:14:15
