ガングリオン治療について
ガングリオンの治療は、悪性ではないので基本的には必要がありません。しかし、女性に多い腫瘍ですので、見た目が気になる場合や、神経を圧迫し、痛みを伴う場合には手術で除去することもあります。原因ははっきりとは解明されておらず、治療は対処療法が中心となります。
ガングリオンの治療方法として一般的なのが、注射でガングリオン内のゼリー状の液体を吸い出す方法です。また、圧迫して潰してしまうという方法もとられています。しかし、これらの治療を行っても、痛みが残ってしまったり、再発する可能性が高いといわれています。
ガングリオンの治療では、再発が最大のネックといえるでしょう。水を抜く頻度が高ければ、手術を受けてしまったほうが良いかもしれません。しかし手術を受けた場合でも、状況によってはガングリオンの一部が残ってしまい、また再発してしまうことがあるそうです。
ガングリオン治療で最近注目されているのが、低出力半導体レーザーで、患部にレーザー光をあてるという方法。この方法を選択すると、ほぼ毎日、1〜2ヶ月に渡っての通院が必要となりますが、再発の可能性が他の治療法に比べるとかなり低く、人気を集めています。
更新日:2009/6/30 20:28:26
