ギャバについて
ギャバは、脳の代謝を促すための酸素供給量を増やす効果がある神経伝達物質で、現在とても注目されている物質です。更年期障害やストレスでイライラしている不安定な精神状態を改善させるほかにも、アルコールの代謝を促進して、腎臓や肝臓の機能を活性化させる効果もあります。
ギャバに対して関心が高くなっています。その理由としては、日本は今、ストレス社会と言われており、うつ病などの精神的な病を抱える人が多くなってきていて、一部では社会問題になっているところもあります。さらには、ストレスを感じているのは大人ばかりではなく、最近では子供もストレスを感じているということが問題となっています。
こういったストレスに対する対策を取るためには、まず、ギャバを多く含んだ食品を毎日体内に取り入れることが大切です。日本茶で漬物を食べたり、あるいは、ティータイムにチョコレートを食べてみるのもいいでしょう。ギャバ効果は長くても2時間程度ということなので、こまめに補給することが必要です。
ギャバを使った商品が数多く出回る中、変り種としては、ワインなどがあげられるでしょう。ギャバにはノルアドレナリンやドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑制し、興奮した状態を抑えるリラックス作用があります。アルコールとの相乗効果でよりリラックス気分が味わえるでしょう。赤ワインに含まれるポリフェノールが同時に摂れるという利点があります。
更新日:2010/3/13 18:15:40
