ゲーム攻略について
ゲームをする人で攻略本のお世話にならなかった人は少ないでしょう。そのくらいゲームの攻略本は普及しています。しかし、攻略本にゲームのシナリオがそのまま書かれていたり、ゲームの最後の種明かしまで書かれているものもあり、ゲームの楽しみを奪うものだとして、一部の人は攻略本の弊害を指摘しています。しかし、最近はゲームメーカー自らも攻略本を出版するなど、こうしたゲーマーの声は一部にとどまっているとして、今後も攻略法の出版はやまないでしょう。
では、肝心のゲームの攻略本にはどのような性格が求められているのでしょう?例えばRPGゲームの場合は、各ステージから次のステージに行くための秘訣が、また隠されたキャラクターの力、落とし穴の回避方法、など実際にゲームで遊ぶ上で効率よく勝ちにいける情報が求められています。しかし、この情報も余りにも細部にわたる情報がわかってしまうと、ゲームの面白さが半減してしまうという二律背反的な結果をもたらしてしまうので、なかなか難しいものがあります。
コンピューターゲームというと「おたく」とか「秋葉系」という言葉が連想されます。こういう人たちはすこしばかり変わっている、というのが通り相場です。一般的にゲーマーといわれる人がその範疇に入りますが、実際には小学生から大人までゲームファンは多いです。特に最近のゲーム市場はWiiの出現で新たな層を開拓しつつあり、今までゲームに反応を示さなかった層の取り込みにも成功しています。ただ、最近のゲームは例えば「脳トレ」のように攻略本がそれほど必要でないものもあり、今後の動向が注目されます。
ゲームを愉しむには家庭用のゲーム機で愉しむこともできますが、いわゆるゲーセンで愉しむ人も多いのではないでしょうか。ゲーセンでのゲームはインベーダーゲームがその発祥ですが、いまやスロットマシンや対戦型格闘ゲーム(格ゲー)やシューティングゲーム、音楽ゲーム(音ゲー)など、さまざまなジャンルのアーケードゲームが登場し、バリエーションが豊富になって細分化しています。しかし、家庭用ゲーム機の普及に伴い、人気は下降気味です。
