コンバースについて
コンバースとは、1908年にアメリカのマサチューセッツ州モールデンで設立されたシューズメーカーです。設立翌年から製造を始めたのは、会社のある地域の気候に着目した、降雪量の多い森林湿地帯でも使用できるラバーシューズの製造、販売、でした。その品質の良さと必要性から、コンバースは大きな成功を遂げます。
コンバースの生産の中心であったラバーシューズは、冬場の限定販売となる為、一年を通じて生産販売できる商品として、考えだしたのが、当時注目を集めはじめていたスポーツのバスケットで使用するシューズでした。それが後世にまで語り継がれ愛用されるコンバースの定番「コンバースオールスター(キャンバスオールスター)」の原点です。
コンバースは、その後も機能性とハイセンスなデザインを兼ね備えた新しいモデルを数多く生み出し、常に一定以上の売り上げを維持しながらも定期的と言われるほどのヒット商品を作り続けます。しかし、それを上回る新しい企業に新しい世紀に入り行く手を阻まれる事となります。それは最悪の事態にまで及びます。
コンバースの倒産を機に、日本の企業である伊藤忠商事鰍ェ、資本参加し、コンバースジャパンが新たに日本に設立されました。2003年には、斬新で日本らしい「ドラえもんコンバース」が500足限定で発売されました。女性のファッション雑誌でモデルがコンバースを履いていた事から、流行りのファッションアイテムとして注目を集めているようです。
更新日:2009/6/30 20:33:16
